カツハラFUN
2009年12月17日 2009年度品質標語表彰
今年も品質月間の活動一環として、全従業員の意識をさらに深めるため、品質に関する標語を募集しました。たくさんの応募の中から下記３名の作品が選ばれ表彰されました。
最優秀賞：谷口知恵美さん
「買う気持ち 使う立場でものづくり 顧客の満足！品質向上！」
優秀賞：入川克枝さん
「慣れた作業も気を抜かず 手順を守って品質向上」
敢闘賞：湯川良幸さん
「極める品質 高める技術 こだわる心で得られる信頼」
最優秀賞の谷口さんは、２年連続の受賞となりました。おめでとうございます。入選された作品は、社内各職場に掲示し品質に対する意識の啓発・高揚を図ります。
2009年12月17日 ３S活動（工場床塗り）
3S活動の一環として、床のペンキ塗り作業を実施しました。今まではシンナーのにおいに悩まされてましたが、今回より水溶性を使用して快適に作業でき、環境にも優しいです。今後も計画通りに進めて、きれいな工場にしていきます。
（安全衛生委員会 委員長：山本）
2009年11月19日 交友会親睦会開催☆
秋空の爽やかな日曜日、交友会「グランドゴルフ＆バーベキュー大会」を開催。
日曜日にもかかわらず多くの社員やその家族に出席していただきました。グランドゴルフでは皆が楽しくスコアを競い合いながらスポーツに汗を流し、日頃の運動不足を解消。プレーの後のバーベキューでは普段あまり話す機会の無かった社員同士や、家族の話をしながら和気あいあいと時間を過ごしました。
充実した日曜日の交友会を終え、社員同士の結束をより一層固めることができました。
（交友会会長：村上）
2009年10月28日 無災害記録１０００日達成
みなさまの日頃の努力おかげで無災害記録１０００日を達成する事ができました。
しかし、危険と安全はいつも隣り合わせだということを意識していただいて今後も無災害記録を継続できるように、安全衛生委員会メンバーを中心としてみなさまの協力のもと活動していきますのでよろしくお願いします。
（安全衛生委員会 委員長：山本）
2009年10月19日 ISO9000内部品質監査員養成セミナー受講
2009/9/15（ｐｍ13：00）～9/17、鳥取県立倉吉高等技術専門学校でISO9000内部品質監査員養成セミナーを受講してきました。
今回勉強した事を実践で活かしながら、更に向上させていきたいと思います。
今後、会社の品質マネジメントシステムの継続的改善に貢献出来る様頑張ります。
（管理品証部：大橋）
2009年09月26日 環境活動
当社では、今期品質環境目標の１つに「環境ポイント1000ポイント以上（社内ポイント制）」を掲げ、社員全員がさまざまな環境活動を推進しています。
最近では、自発的に「ノーマイカー運動」として、自転車で通勤する社員が増えてきました。環境負荷の低減を図ることと個人の健康増進にもなると思います。
今後も地球温暖化に関心を持ち、環境にやさしい活動に取り組んでいけたらと思います。（川上）
2009年07月28日 改善提案表彰
2008年度中に社員から提出された440件の中から「ＭＶＰ賞」と「最多提出賞」が決定し、事業報告会の場で、発表・表彰式がありました。
MVP賞に、中村さん、松下さん、大倉さんの３名。
最多提出賞に、漆原さん、浜田さん、大倉さんの３名。
この表彰は、日頃から改善意識を持ち業務にあたっている結果だと思います。おめでとうございました。社員皆が、ＭＶＰ賞目指して今後もがんばりましょう
2009年07月27日 安全標語表彰
今年も社内から安全標語が数多く応募されました。その中から下記３名の作品が選ばれ、事業報告会にて表彰されました。
最優秀賞は、谷口健さんの
「焦らず 無理せず 油断せず ゆとりを持って安全作業」
優秀賞は、藤原勝彦さんの
「慣れている作業に危険あり 初心にかえって安全確認」
敢闘賞は、樋野幸恵さんの
「小さなヒヤリも隠さず報告 伝えてなくそう ゼロ災害」
入選された作品は、安全取り組みの啓発として社内に掲示します。目指せ！ゼロ災害！！
2009年07月27日 2009年度 事業報告会
勝原製作所は、７月から新年度を迎えスタートしています。
毎年、期の初めに行われている事業報告会ですが、今年は7月11日（土）に南栄健康センターにて開催されました。
各部署のリーダーや各委員会の方々が1年間の活動報告をし、昨年の反省と今期についてのコンセプト・計画を発表されました。また、社長からは今期の品質環境方針や今後のビジョン（中期計画）などが発表され、社員一同が新たな目標を共有し改めて気持ちを引き締めて目標に向かっていくことを決心しました。（川上）
2009年07月27日 地域のインターシップ事業の受け入れをしました。
7月6日から7月10日までの５日間、鳥取工業高校・機械科の学生２名をインターンシップ生として受け入れました。
当社では、朝のラジオ体操・自己紹介からはじまり、各部門の実作業を体験してもらいました。単なる作業ではなく、製品が出来上がる工程をじっくり取り組んでもらいました。
初めての経験だったと思いますが、暑い時期の長時間の立ち仕事もガンバッテこなして居られました。
今回の職業体験で、何かしら得るものが有ったと感じて、将来に役立てていただければ良いと思います。お疲れ様でした。
（浜田）
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